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ポジティブとは集中力である

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これは、ちょっとした小話になるのですが、
先日の暑い夏の日、大学3回生の男性と、将来について京都のスタバでお話しする機会がありました。

私は暖かい紅茶を飲みながら、
その方のお話を聞かせていただいていたのですが、

その方は、「ポジティブになって、毎日充実させて生きて行きたい」という思いを持っている、とのことを仰っていました。

その際、ポジティブとは何か?

という議論になりました。

「ポジティブとは何か?」

私自身、非常にネガティブな人間だったもので、
(かつての私は、自己嫌悪や、卑屈や劣等感が強く、挑戦する前に諦めたくなる感情をよく経験してきました)

この「ポジティブ」というテーマには大いに頭を悩ませてきました。


偉人や起業家の残す、言葉や名言や思想は、
確かに前向きにはなるが、
しかし、それも漠然とした「イメージ」でしかない。

何をもってポジティブと言えるのか、
また、
何でなければポジティブとは言えないのか、

それを「定義」することはできないものだろうか……

と、一年くらいはこのテーマについて考えていたような気がします。

今となっては、ある程度答えに近づけた感覚はあります。

ポジティブとは。

【結論】
「目的達成に対して矛盾のない、思考、言動、行動に集中できている状態」

のことを示す、というのが、
私の回答になります。

異論はもちろんあるかもしれませんが、

少なくとも、
世の中において、「ポジティブな人」「ポジティブな言葉」と呼ばれる一切のものについて、私はこの定義で説明が成り立つと考えています。

まあ、小難しい定義はおいといて、
さっくりまとめると、

「雑念がない状態」がポジティブと呼べる状態だということです。

お金持ちになりたい→達成しよう
理想の異性を手に入れたい→達成しよう
地位や名誉を手にしたい→達成しよう

これが「当たり前」のように成り立つ思考回路。

裏を返せば、
「できるかな?」「やれるかな?」「大変じゃないかな?」という、目的達成においては「無意味な思考」が出てこない状態。

この、思考における「不純物」が混じらない状態をポジティブと呼べるのではないか…ということです。


それは、
ポジティブである/ない

という二元論ではなく、

むしろ、

ポジティブに近い状態/遠い状態

と認識する方が、適切なのであると思うに至りました。

(あえて二元で論じても、雑念がなくなることなんて日常的にはないのですから、非生産的であると私は思います)


そこで、ポジティブシンキング=目的達成における最短思考をキープするために、

「集中力が必要である」、
という話になっていきます。

 

詳しくはまた別の記事で…